ポータルをやめずに、何を足すのでしょう?
ポータルの掲載料や更新が気になる時期でも、やめるのは怖いものです。この記事は、やめる話ではありません。
店名で探した人が着ける、サロン自身のページを 1 つ足す話です。予約は、今の仕組みのままで構いません。
店名で実際に何が表示されるかは、この記事では確かめていません。以下は、公式の説明と役割の整理です。
店名で探した人は、どこに着くのですか?
着く先は、ポータルの店ページ、Google マップ、Instagram、公式ページなどです。どれが先に表示されるかは、店ごとに違うはずなので、断定できません。
Google は、ローカル検索の結果は主に関連性・距離・知名度に基づいて表示される、と説明しています(Google のヘルプ)。特定の店の順位までは、書かれていません。
だから、公式ページを足せば先に出る、とは言えません。言えるのは、着いた人が読める、サロン自身の説明が 1 か所あることです。
ポータルと公式ページは、役割がどう違うのですか?
私たちは、次のように分けて考えます。これは公的な基準ではなく、整理の例です。
| 項目 | ポータル | 公式ページ |
|---|---|---|
| 使う場面 | 探す・比べる・予約する | 店の名前で確かめる・決まりを読む |
| 読むもの | 他店と並んだ一覧 | メニューの違い・所要時間・資格 |
| 予約 | 予約の仕組みがある | 予約先へのリンクを置く |
| 費用 | 掲載料は非公開。契約で確かめる | サロン自身のページ |
ポータルの掲載料は公開されていません。このため、この記事には金額を書きません。月々の掲載料に 12 か月を掛け、ご自身の請求書の数字で見直してください。
公式ページに何を載せるかは、まつげ・眉サロンの公式ページに、何を載せればいい?で整理しています。ここでは繰り返しません。
Google マップのリンク欄は、どう使うのですか?
Google のヘルプは、ビジネス プロフィールでビジネスのウェブサイトを共有できると説明しています。入力するのは、http:// または https:// を含む完全な URL です(プロフィールを編集する)。
同じページに、業種によっては、オンライン注文や予約などのリンクも併せてウェブサイトに追加できる場合がある、とあります。使える業種と地域は限られます。
別のヘルプには、予約などのリンクはカテゴリごとに最大 10 個まで追加でき、ボタンにリンクする URL を入力する、とあります。Business Profile API やスプレッドシートのアップロードでは追加できません(ローカル ビジネス リンク)。
まつげ・眉サロンで予約のリンクが使えるかは、この記事では確かめていません。ご自身の編集画面に出るかどうかで判断してください。
公式ページから、予約へはどうつなぎますか?
予約の仕組みを新しく作る必要はありません。予約は、ポータルや予約サービスのままで構いません。
決めるのは、公式ページの予約ボタンのリンク先を 1 つにすることです。ポータル、予約サービス、電話のどれかを選び、どのボタンからも同じ場所へ行くようにします。
- 今の予約を受けている場所を、1 つ選びます。
- 公式ページの予約ボタンを、そこへリンクします。
- Google のウェブサイト欄は公式ページ、予約のリンクは選んだ場所にそろえます。
- Instagram のプロフィールの URL も、公式ページにします。
リンク先がばらばらだと、見た人は、どこから予約すればよいか迷います。
ポータルの規約は、確かめる必要がありますか?
外部のサイトへの誘導に決まりがあるかは、各ポータルの掲載規約によります。この記事では、各社の規約を確かめていません。
不明な点は、契約書やポータルの担当窓口で確かめてから、ページを作ります。
自分で進めるなら、何から始めますか?
- ポータルの掲載の契約と、月々の請求を確かめます。
- 予約を受ける場所を 1 つに決めます。
- 公式ページを用意します。載せる内容は、前の記事を使います。
- Google のウェブサイト欄と、Instagram の URL を入れます。
私たちは、まつげ・眉サロンの公式ページの制作を、モニター 5万円・月額なしで受けています(ドメイン代は別。まつげ・眉サロンの公式サイト制作)。まず話を聞きたい場合は、お問い合わせからどうぞ。